東京都在住 加藤さん(58歳)の場合
加藤さんはマーシャンの一度の施術で9120本の移植を行いました。 こちらのページでは、実際に植毛手術を受けられた加藤さんの手術後の経過を、順を追ってご報告していきます。
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1. トランス・プラントとの出会い
私の祖父と父はハゲでした。私もいつか同じように禿げるのではないか。若いころからずっと心配でした。 30歳を過ぎた頃、私もやはり祖父や父と同様、カッパのように頭のテッペンが薄くなってきました。 これは明らかに「遺伝」なんだ!そう確信せざるを得ませんでした。 なんとかならないものかと髪の毛に良いといわれる事はすべてやってみましたし、ヘアケア商品にも気を使いました。 また、日常の生活でそのようなことをしながら、毛髪のために総合的にプログラムされた「育毛」コースというものがあると知り、それも受けてみました。 2年ぐらい通いましたでしょうか・・・。その結果は、少し抜け毛が少なくなった程度で、髪の毛が増えるなど夢のまた夢でした。 外的なお手入れ法では到底「遺伝子」には勝てないことを思い知らされました。私のこの薄くなった状態をなんとか改善する方法はないのか?諦めきれず、悶々と思い悩む日々が続きました。
そこで、まだ多少は頭頂部にも髪の毛が残っている状態でしたので、「増毛」というのを試みてみました。これは、自分の残っている髪の毛の根元に何本かまとめて人工の毛(化繊)を結着するというものです。 一時的には本数が増えて良かったのですが肝心の、最も薄い部分には自分の毛がないわけですから増やすことはできません。 また、自分の毛が伸びてくると、根元が上に上がってきますので明らかにおかしな感じになってしまいます。さらには、もともと残っている自分の毛も弱いので、人工毛を結着したことによりその髪の毛への負担が大きくなり、抜けてしまう有様 です。 この方法では毛を増やすどころか、結局自分の毛が減ってしまいました。
私の知人で人工植毛をした人もいました。人工植毛とは、人工的に作られた髪の毛を手術で頭皮に植えていくというものです。これならもしかしてうまくいくのかもしれない。私はその知人の結果がよけれぱ自分もやってみようと思い、その後に注目していました。 しかし、植えた人工毛は数ヶ月で抜けてしまい、残った人工毛の根元は数箇所化膿し、抜けた後の皮膚も硬化して凸凹状になってしまいました。 後で闘いた話によると、アメリカでは、頭皮の炎症など医学釣な問題が多発し、この人工植毛は法律で禁止されたそうです。日本で問題になっていないのが不思議です。 根本的な解決策がないまま、とりあえず薄くなった頭頂部だけでもカバーする必要があります。そして遂にそれから25年の長きにわたり「カツラ」と付き合うことになりました。
「カツラ」は、今までやってきた「増毛」よりはいつまでもイメージを作れるという点では良いと思いますが、やはり自分の恥部を覆い隠してるという劣等感がつきまといますし、やりたいスポーツなども断念することもありました。 また、毎月の整髪は専門の技術を持つところで手入れをしてもらい、2〜3年に一度は「カツラ」の新調をしなければならず、費用的にも膨大な負担です。 また、整髪をしてもらった時はそれなりに自然さがあるのですが、次にセットをしてもらうまでの間にどんどん不自然さが増してくるようです。 又「カツラ」を使うことでその下にある自分の毛が押さえ込まれて負担になり、ますます薄くなってゆきましたが、今となっては外すことも出来ませんでした。 どの増毛法や育毛も、やり続ける限りは経済的な負担がかかり、やめれば元のハゲ頭に逆戻りです。
根本的な解決策が見つからないまま十年の年月が過ぎ去ってゆきましたが、その間ずっと私は思い続けました… 「自分の毛が蘇る」ことがこの世にないのかと。 頭頂部や前頭部は髪の毛が薄くなりましたが、横や後ろには髪の毛がたくさんあり、すくすくと伸びます。 この髪の毛を、薄くなったところに少しでも持って来られないかと思ったものでした。
そんなことを考えている時に「ヘアー・トランスプラント」と言う技術があることを知りました。 「トうンスプラント」とは私が考えていた、自分の健康な横や後ろの部分の毛髪を薄くなったところに移植するという技術だったのです!
1. トランス・プラントとの出会い → 2. 北米の技術がスゴイ!? → 3. 遂に決断した! →
4. あっけなく終わりました・・・ → 5. ぐんぐん生えてきた!! → 6. 遂に「ハゲ」は治った!




